DNSが勝手に変わっちゃったときの対処 tailscaleが...

目次

メインパソコンのubuntuを使っているときに、いきなりネット接続が途切れた。

原因切り分け 解決

ping 1.1.1.1

これはつながるが

ping google.com

これはつながらない。ということで、名前解決(URLをipアドレスに変換)がうまくいっていないっぽい。

同じネットワーク内の他のパソコンやスマホなどは、普通にインターネットにつながっているので、どうやらこのパソコン固有みたい。

パソコン、ルーターの再起動を試したがだめ。

DNSの状況を確認する。設定ファイルを見てみる。

cat /etc/resolv.conf

これの結果が

nameserver 100.100.100.100

あーこれは完全にtailscaleがDNS設定を乗っ取ってしまっている。

ルーターが192.168.1.1なら↓のように設定変更。そうでなければ適宜変更してもろて。

echo 'nameserver 192.168.1.1' | sudo tee /etc/resolv.conf
ping google.com

↑つながるようになっている。

これでネットはつながるようになった!!

再発防止

今回は明らかに、tailscaleのDNS設定が全体のDNS設定を上書きしてしまったことが問題なので、それを防ぐ。

一旦、tailscaleを落として、DNSを起動しないようにしてtailscale up する。

参考 tailscale up

sudo tailscale down
sudo tailscale up --accept-dns=false --ssh

これだと、tailscaleのDNSが使えなくなるので、ssh接続のときは名前ではなく、ipアドレスでないといけなくなる。もし、名前を使いたいならDNSをルーターにまとめるとか、する必要がある。うーんこれはこれで面倒。

とりあえず、普段からipでやってしまっているのでこれでいいか。

詳しくはこれ↓が参考になるかも

note Tailscale MagicDNS設定ガイド!社内サーバーに簡単接続