ObsidianのLinuxでのインストール,初期設定
Obsidianでマークダウンノートを使いこなしたい1:インストール、初期設定
マークダウンがノート形式としては結構慣れていて好きですがこれでいろいろなことをしたいと思った。 例えば、特定のテーマの資料をリストアップしてそれについてまとめたり。
今まではHackMDでやっていたけどこれはどちらかというとノートの共有ができて複数人で同時に編集できることが強みで個人利用においてはすこし機能不足を感じていた。例えばフォルダ分類などはできない。ということでObsidianをノートソフトとして導入した。
Obsidianに決めた要因としては
- マルチプラットフォームでPCでもスマホでもアクセスできる。
- マークダウンのデータをローカルに保存できる。
- 無料
- コミュニティが活発でなんとなく雰囲気が良さそうだった。
ということで今回はObsidianをLinuxにインストールする方法です。
<環境>
PRETTY_NAME="MX 23.3 Libretto"
DISTRIB_ID=MX
DISTRIB_RELEASE=23.3
DISTRIB_CODENAME="Libretto"
DISTRIB_DESCRIPTION="MX 23.3 Libretto"
インストール
まずは公式のダウンロードページへ。
Linuxの場合のインストール方法は
- AppImage
- Snap
- Deb
- Flatpak
とありますが私の場合、Debian系統のLinuxを使っているのでDebを採用。
Snap,AppImageはファイルサイズが大きくなりがちなのと個人的にDebのほうがaptで管理できていいと思っているのでDebです。
.debファイルをダウンロードして簡単にインストールは終わりました。
公式でLinuxをしっかりサポートしてくれているのはありがたいですね。
インストール後の画面で言語を日本語にできます。その後保管庫の位置を新しく決めます。保管庫はマークダウンファイルが保存される場所です。ここにObsidianの設定ファイル等も一部保存されます。とりあえずローカルの適当な場所にしました。今後、ファイルサーバーを作る予定なのでそこにのちのち変更する予定です。移行自体はフォルダごと移動するだけでいいので楽ちん。
初期設定
参考
https://shikixyx.hatenablog.com/entry/2023/03/24/101954
Obsidianはカスタマイズ性が高いので本当に最初の最初にやっておいた方がいいと思うことだけ。
プラグイン
Obsidianのプラグインには2種類あります。公式がつくって標準搭載のコアプラグインと有志が作成してくれたコミュニティプラグインです。
コミュニティプラグインを導入するには設定から
コミュニティプラグイン > コミュニティプラグインの有効化 で有効化してください。
そしてとりあえず最初に入れるプラグインは以下のものです。今後おそらく増えていきます。
- Templater テンプレートのもろもろをやってれる
- Auto Link Title リンクを入れるときに勝手にタイトルを拾ってきてくれます。
- Calendar デイリーノート(後述)をカレンダーで見れるようにします。
- Dataviewノートの情報(メタデータ)を色々整理してくれるやつっぽい?まだちゃんとわかってない。
- Automatic Table Of Contents 目次を自動で作ってくれる。ノートを編集したらそれに応じて自動で目次も変えてくれるので便利。
デイリーノート
Daily note の昨日がobisidianには搭載されている。日記的な感じでそれ用のボタンまで作られているのでobsidianとしても積極的に使ってほしいみたい。 研究記録兼日記として今の所と使っている。
テンプレート作成
テンプレートを作っておくとノートの統一性が出るので最初にやっておきたい。
今回は通常のテンプレートとデイリーノートのテンプレートの二種類作成した。
通常用
---
title: <% tp.file.title %>
tags:
- <% tp.file.creation_date("YYYY") %>/<% tp.file.creation_date("MM") %>
---
###### **目次**
```toc
style:nestedList
minLevel:2
maxLevel:5
\```
# <% tp.file.title %>
tocの部分はプラグインの Automatic Table Of Contents で目次を作成しています。
目次を折りたたみしてほしかったので邪道な気はしましたが一番小さい目次を作成して、それをボタンのように使っています。
Daily note
---
date: <% tp.file.creation_date() %>
title: <% tp.file.title %>
tags:
- daily
- <% tp.file.creation_date("YYYY") %>/<% tp.file.creation_date("MM") %>
---
# <% tp.file.title %>
## 雑記
<< [[<% tp.date.now("YYYY-MM-DD", -1, tp.file.title, "YYYY-MM-DD") %>|前の日]] | [[<% tp.date.now("YYYY-MM-DD", 1, tp.file.title, "YYYY-MM-DD") %>|次の日]]>>
これでテンプレートができたのでとりあえず今日のデイリーノートを書いてなにか適当なノートも一つ書けば良し。