Enhancer for YouTubeと広告ブロック
Updateで広告ブロック機能がなくなった
Youtube用のChrome拡張機能として有名なのがEnhancer for YouTubeです。おそらくYouTubeの拡張機能の中では一番有名なのでは。 再生速度変更やリピート、広告ブロック等、多機能な拡張機能です。
広告ブロックは特に重宝されていた機能ですが2024年1月30日のバージョン2.0.122へのアップデートで廃止されました。YouTubeの規約などの理由により削除しなきゃいけなかったような(更新ページを見たときの曖昧な記憶なので…)。
レビューでは広告ブロックをなんでなくしたんだ、みたいな意見が複数ありましたが開発者さんは結構真面目に作ってくれてるってことなんだと思います。
更新前からYouTube側で「広告ブロックするな!」的な警告は多々あったので遅かれ早かれ使えなくなる運命だったのでしょう。
ということでGoogle的にはおとなしくYouTubeプレミアムに入ってくれってことだと思うんですがまだあがきたい、ので他の方法を2つ紹介します。
Vivaldiの広告ブロック機能
ブラウザの拡張機能ではなくブラウザ自体に広告ブロックの機能があるものがあります。その一つがVivaldiというブラウザです。私のメインブラウザでおすすめです。特徴としては
- Chromium ベースで作られていてChrome拡張機能がそのまま利用可能
- カスタマイズ性が高い
- とにかく多機能
などが挙げられます。詳しくはまた別の機会に。
そして多機能の中の一つに広告ブロックがあります。標準で利用可能です。
Youtubeで広告ブロックを使うと動画中に挟み込まれる広告、ポップアップ広告などほとんどすべてなくなります。素晴らしいですね。ただ以前、警告がでて広告ブロックをoffにしないと動画再生できない時期もありましたので今後どうなるのか、といったところです。
Chrome拡張:Youtube広告の自動スキップ
Chrome拡張機能でYoutube広告の自動スキップを入れる方法。名前の通り広告スキップするだけの拡張機能です。
拡張機能であることはEnhancer for YouTubeと同じですがおそらく内部の仕組みが違います。(Youtube広告の自動スキップは無理やりスキップボタンを押してるような挙動) そのせいで一瞬だけ広告が見切れます。
そのためかEnhancer for YouTube や Vivaldi で警告がでて再生できなかったときもこれは普通に使えたりしました。2023/09くらいから約半年ほどはつかっていると思いますが今の所、警告がでたことはありません。ただレビューを見る限り効かなくなっている人もいるみたいなので今後も使い続けられる保証はありませんね。
まあしょうがない。
あとなぜか副作用でグッドボタンが消えます。アイコンが消えるだけなのでグッドボタンを押すことはできるんですが。
結局のところ
以上2つの方法のどっちかで今の所広告はなくなります。ただ今後ともブロックし続けられるのかは微妙なところです。YouTubeに限らずWebでの広告ブロックと広告会社(主にGoogle)の戦いは続くんでしょうか。
最近では広告ブロックしてると注意書きとともにサイトが見れなくなるようなところも増えてきています。それでも広告ブロックの需要はなくならないでしょうからひたすら技術のいたちごっこになるんですかね。うーん。なんというかエンジニアの時間がもったいないような気もしますが…
広告がないとWebページのビジネスモデルとして破綻するものもあるでしょうから広告を全員が完全にブロックすると色々と不都合がでてしまいます。ですが明らかに広告が多いサイトはブロックしたくなりますしそもそおすぐにブラウザバックされるでしょうから妥協点としてむかつかない程度の広告になるんでしょうか。